深沼海水浴場へ子ども連れで行ってきた!駐車場・波の様子・設備を詳しく紹介 | アラ還ばあば 孫とおでかけレポログ

【仙台】深沼海水浴場ガチレポ!荒波&急に深くなる海で小2の孫がサーフィン気分

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深沼海水浴場で夏を満喫!午後からでも十分楽しめた海水浴

今回は2025年7月下旬に、当時小2の孫と一緒に仙台市若林区の深沼海水浴場を訪れた時の体験談を元に、今年の情報もプラスしてお届けします。

この日は曇天。

最初から海一直線というわけではなく、午前中は「なとりパーク」「かわまちてらす閖上」で遊んでから、午後になって海へ向かうというスケジュール。

深沼海水浴場に到着したのは午後1時30分頃
結果から言うと、この時間に来たのが大正解でした!

駐車場の入口で料金を支払うと、受付のお姉さんが、

「今日は午前中はものすごく混んでいて満車だったんですよ。一度お昼に閉鎖して、午後から再開したので今なら停められます。

と教えてくれました。

危なかった……「お昼休み」があったとは!

深沼海水浴場では、12時から13時まで海水浴場を閉鎖するってコト、全然、知りませんでした。

とはいえ午後でも利用者は多く、海水浴を楽しむ家族連れがたくさん見られました。

駐車場も入口付近はすでにいっぱいで、かなり奥まで進んでようやく空きを発見。
ちょっとした駐車場サバイバルでした。

広い砂浜とたくさんの海水浴客

砂浜はとても広々としていて開放感抜群。

海岸にはテントやパラソルを設置している家族が多く、夏休みらしい賑やかな雰囲気が伝わってきます。

空は少し曇っていましたが、そのおかげで強烈な日差しがいくらか和らいでいた印象です。

波打ち際では、小さな子どもから大人まで思い思いに遊び、浮き輪で泳いだり波遊びをしたりと、みなさん夏を満喫していました。

防波堤に囲まれた海水浴エリアになっていますが、それでも波はしっかり立っていました。

 

深沼海水浴場は波が荒い海

ジモラー(地元民)の間では、深沼は昔から「波が荒い海」として名が通っています!

この日もかなり波が高く、初めて深沼の海に入った孫は「うわっ」と一歩後ずさり。完全に及び腰でした(笑)

深沼海水浴場は今回がたまたま波が荒かったというのではなく、
宮城県内で人気の菖蒲田海水浴場と比べて、明らかに波が高い印象があります。

もはや深沼の「深」は「深い波の深」なんじゃないかと思うレベル(笑)

もちろんその日の天候や潮の状況にも左右されますが、深沼海水浴場は穏やかにプカプカというより、ダイナミックに揉まれるタイプの海と言えそうです。

さらに、遠浅というよりは比較的すぐ深くなるタイプ。

海水浴エリアは防波堤の両側がロープで区切られていましたが、その防波堤付近でも大人の肩や頭がやっと出る程度の水深でした(時間帯によって変わる可能性あり)。

そのため、小さなお子さん連れの場合は、波打ち際でパシャパシャ遊ぶくらいがちょうど良いかもしれません。

決して油断せず、ライフジャケットを着用したうえで、保護者がそばでしっかり見守ってあげてくださいね。

▼波打ち際の、この傾斜!遠浅ではないことが一目瞭然。

ライフジャケットを忘れてヒヤヒヤ…

実はこの日、孫のライフジャケットを忘れてしまいました。

普段なら安心して遊ばせられる場面でも、この日は波が高かったこともあり、遠くへ行かせないよう常に近くで見守ることに。

孫も最初は怖がっていましたが、慣れてくるとお気に入りのジンベイザメの浮き輪に乗り始めました。

波が押し寄せるたびに浮き輪が前へ滑るように進み、まるでサーフィンをしているような状態に。本人は大喜びで何度も波に乗って遊んでいました。

最初は波の荒さにビビッていた孫も、波乗りが楽しくなって「ここの海、おもしろい!」と言い出すようになりました。

ただ、見ているばあばとしては波が高い分、少しハラハラ……。

改めてライフジャケットの大切さを実感した一日でした。

 

海に潜って、まさかの大物ゲット!?衝撃のハプニング

この日、一番の驚きはこれです。

海に潜っていた孫のパパさんが、突然大きな魚を両手に抱えて水面からババッと現れたんです!

これには孫もばあばも、周りの海水浴客も「ええーーっ!?」と大絶叫(笑)

話を聞くと、海の中で潜っていたら何かが手に当たり、「おっ?」と思って咄嗟に掴んだら、なんと大きな魚だったとのこと。

しかも弱ってプカプカ浮いていたわけではなく、パパさんの手の中でも「ぴちぴち!バタバタ!」と激しく動く、めちゃくちゃ元気なクロダイ(チヌ)でした。

まさか潜って素手でこんな大物が獲れるなんて、「どこのベテラン漁師さんですか」とパパさんに突っ込みたくなりました(笑)

お父さんの野生の証明を見た瞬間です。

さすがにクーラーバッグなども持っていなかったので持ち帰りは断念。

孫が恐る恐るウロコにタッチして観察したあと、海へ優しく逃がしてあげました。

この夏いちばんの、忘れられない衝撃のミラクル思い出です。

 

海水は透明ではなく濁り気味

この日の海は、透明度はあまり高くありませんでした。
海水は全体的に濁っていて、水中はほとんど見えません。

仙台市沿岸は基本、どこも透明度は高くありません。

透明な海でシュノーケリングを楽しむというよりは、波遊びや海水浴をしっかり楽しむタイプの海、という印象でした。

 

駐車場料金は実質500円?

駐車場料金は1,000円でした。

しかし受付で、屋台で使える500円分の商品券をもらえます。つまり屋台を利用するなら、実質500円ということになります。

ただし注意点がひとつ。

商品券にお釣りは出ません。

例えば400円の商品を購入すると、100円分は戻ってこないので、できれば500円以上の商品に使うのがお得です。

屋台はたくさん並んでいて、その前にはソファーのようなイスがたくさん置かれていました。

飲み物や軽食などを販売しているので、休憩しながら利用するのも良さそうです。

 

浮き輪やパラソルのレンタルもあり

現地では、

  • 浮き輪
  • パラソル

などのレンタルもありました。忘れ物をしてしまった場合でも、現地で借りられるのはありがたいポイントです。

 

シャワー・更衣室を利用した感想

駐車場入口付近には、

  • 仮設トイレ
  • シャワー
  • 更衣室

が設置されていました。

▼正面の白い板で囲まれた辺りに、トイレ・シャワー・更衣室があります。

シャワーは記憶がやや曖昧ですが、シャワーヘッドは10基前後あったように思います。

温水シャワーは無くて、水のみです。

真夏とはいえ、長時間海で遊んだ孫にはかなり冷たかったようで、「冷たい!」と震えていました。

それに駐車できた場所はかなり奥だったため、車に到着した時には、せっかく洗い流した足が砂だらけ。

そこで持参していた2リットルのペットボトル3本分のお湯を車でかけてあげると、

「あったかい!」

と、とても喜んでいました。

 

海水浴へ行く際は、お湯を入れたペットボトルを何本か持参すると、小さなお子さんには特におすすめです。

 

更衣室は簡易テント形式

更衣室は、運動会の本部席で使うような大型テントに幕を張り、その中に4~5室ほどの個室を設けた簡易タイプでした。

男女別になっているので安心して利用できます。

ただし、利用した日は床が泥だらけになっていて、着替える際に足がかえって汚れてしまう一幕も。

ビーチサンダルのまま利用した方が良さそうです。

 

小さなお子さん連れなら「深沼うみのひろば」が便利

深沼海水浴場には仮設トイレや更衣室、シャワーが設置されていますが、小さなお子さん連れの方がやっぱり気になるのは、授乳やおむつ交換ではないでしょうか。

今回利用した仮設トイレには多目的トイレもありましたが、海水浴場ということもあり、利用した日は泥汚れが目立っていました。

ちょっと使うのを躊躇するレベル。

しかも海水浴場内に授乳室はナシ。

そんな時に助かるのが、海水浴場から徒歩約6分の場所にある「深沼うみのひろば」です。

深沼海水浴場の案内でも授乳場所として紹介されていて、乳幼児連れにとってはまさに救世主的存在!

▼無料で使える温水シャワーもあります♪

私たちが深沼海水浴場を訪れた時は、立ち寄る時間がなくて、海水浴シーズンの様子は確認できませんでした。

後日、冬に通りかかったので、深沼うみのひろばに軽く寄ってみました。
(写真はその時に撮影したものです。)

新しくきれいな施設で、カフェや案内スペース、小さなお子さん向けの屋外遊具まで完備。

さらに「moppi(もっぴー)」という乳幼児向けの室内スペースまであり、小さなお子さんもしっかり遊べる環境が整っていました。

至れり尽くせりです。

▼撮影時は閑散期だったせいか、訪れた時は誰もいませんでした。

砂浜から徒歩約6分なので、おむつ交換のためだけに何度も往復するのはちょっと大変かも。
ただ、授乳や休憩もかねて利用するには十分すぎるくらい便利な施設だと思います。

乳幼児連れで深沼海水浴場へ行かれる方は、あらかじめ場所を確認しておくと、いざという時も安心です♪

※施設の利用方法や開館時間などは、公式HPをご確認ください。

 

子ども連れで行く際のチェックポイント

良かったところ

  • 広い砂浜で開放感がある
  • 波遊びが好きな子には楽しい
  • 屋台がある
  • 浮き輪・パラソルのレンタルあり
  • シャワー、更衣室、仮設トイレ完備

気になったところ

  • 波が高めの日が多い印象
  • 比較的すぐ深くなる
  • 海水は濁り気味
  • 水シャワーなので子どもには冷たい
  • 更衣室の床は泥で汚れている日もあった
  • 混雑日は駐車場が満車になることもある

 

アクセス情報

項目 内容
施設名 深沼海水浴場
住所 〒984-0033
宮城県仙台市若林区荒浜中丁36−28
※海水浴場駐車場入り口付近の住所です。
駐車場 あり
(利用時1,000円・500円商品券付き ※訪問時)
※満車になることもあるので早めの到着がおすすめです!

🚗 車でのアクセス(こちらが主流!)

  • 仙台駅中心部から県道137号線(荒浜原町線)を経由して約30〜40分
  • 仙台東部道路「仙台東IC」から約15分

🚌 公共交通機関(バス)でのアクセス

車がなくても、地下鉄とバスを乗り継いで行くことができます。

  • 地下鉄東西線「荒井駅」下車
  • 荒井駅のバスターミナルから、仙台市営バス「震災遺構荒浜高旧校舎前」行きに乗車(乗車時間 約15分)
  • 終点「震災遺構荒浜高旧校舎前」バス停で下車し、海岸までは徒歩約3〜5分です。

※バスの本数は1時間に1〜2本程度と限られているため、特にお帰りのバスの時刻表はあらかじめチェックしておくのが安心です!

 

あわせて立ち寄りたい!深沼周辺のおすすめスポット

深沼海水浴場の周辺には、子ども連れで一緒に楽しめる施設もあります。せっかく足を延ばすなら、ぜひチェックしてみてください。

海岸公園冒険広場

海水浴だけでは遊び足りない、体力有り余り系のお子さんには「海岸公園冒険広場」がおすすめ!

大型遊具や広い芝生広場があり、思いきり体を動かして遊べます。海とはまた違った楽しみ方ができるので、午前中は公園、午後は海水浴(またはその逆)という組み合わせにもぴったりです。

▶ 海岸公園冒険広場の体験記事はこちら

海岸公園センターハウス

有料ですがシャワー室があります。
温水でしっかり体を洗い流したい場合はおすすめです。

自転車をレンタルできるので、周辺をサイクリングするのも楽しいです。

▶ 海岸公園センターハウスの体験記事はこちら

 

深沼海水浴場 まとめ情報

項目 内容
施設名 深沼海水浴場
住所 〒984-0033
宮城県仙台市若林区荒浜中丁36−28
※海水浴場駐車場入り口付近の住所です。
2026年開設期間 2026年7月18日(土)~8月16日(日)
2026年遊泳時間 9:00~12:00、13:00~16:00
(12:00~13:00は安全確認等のため遊泳不可)
駐車場 あり
(訪問時は1,000円・500円分の商品券付き)
トイレ 仮設トイレあり
※仮設の多目的トイレあり
シャワー あり(水のみ)
更衣室 あり(男女別・簡易テント)
授乳室 海水浴場内にはなし
(徒歩約6分の「深沼うみのひろば」を利用可能)
屋台 あり
レンタル 浮き輪・パラソルあり
備考 開設期間や利用時間は変更となる場合があります。お出かけ前に最新情報をご確認ください。
12:00~13:00は安全確認などのため遊泳できません。
※午前と午後の間には1時間の遊泳休止時間が設けられています。

 

深沼海水浴場は、穏やかに泳ぐというよりも、波遊びを思いきり楽しめる海水浴場という印象でした。

今回はライフジャケットを忘れてしまい少しヒヤヒヤする場面もありましたが、孫はジンベイザメの浮き輪で何度も波に乗り、まるでサーフィンをしているように大はしゃぎ。

さらに、海で魚が浮いてきてパパさんが素手で捕まえるという思いがけない出来事まであり、家族みんなの記憶に残る一日になりました。

午前中は満車になるほど人気の海水浴場ですが、今回は午後から訪れたことで無事に駐車でき、ゆったり楽しめたのも良かった点です。

これから深沼海水浴場へ行かれる方は、ライフジャケットや温かいお湯を入れたペットボトルなども準備して、安全に夏の海を満喫してくださいね♪

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