【宮城県白石市・子供と釣り】ニジマス釣り&魚つかみ体験!グリーンパーク不忘へ行ってきた | アラ還ばあば 孫とおでかけレポログ

【宮城県白石市・子供と釣り】ニジマス釣り&魚つかみ体験!グリーンパーク不忘へ行ってきた

釣り
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宮城県で、孫と一緒に釣りを体験できる場所を探していて見つけたのが、「グリーンパーク不忘(ふぼう)」

宮城県白石市、不忘山のふもとにある釣り堀&バーベキュー施設です。

ルアーやフライを楽しむ本格派の釣り人さんには、けっこう知られた場所のようですが、ばあばが気になったのは、もっと初心者向けの遊び。

「孫でも魚を釣れるかな?」
「魚つかみもできるらしい!」
「しかも、釣った魚を炭火で焼いて食べられる!」

ということで、2025年9月下旬、当時小学2年生だった孫と一緒に行ってきました。

この日の一番の目的はニジマスの魚つかみ」

現地の天気予報では最高気温26℃くらいになるはずだったので、
「9月下旬だけど、これなら水に入っても大丈夫そうだね」
と思っていたのですが……。

到着してみたら、
「寒っ!」
予想とだいぶ違います(汗)

そこで予定を変更して、まずはニジマスのえさ釣りへ。

ところが、そのあと孫が、
「やっぱり魚つかみもやりたい!」
と言い出し、最終的にはえさ釣り+魚つかみの両方を楽しむことになりました。

グリーンパーク不忘にはキャンプ場もありますが、我が家はキャンプをしないので、今回は「子供の釣り体験「魚つかみ体験」にテーマを絞ります。

2025年9月の実体験をもとに、

  • 小学生でもニジマスを釣れる?
  • 魚つかみはどんな感じ?
  • 水深は?着替えは必要?
  • 釣った魚はその場で食べられる?
  • 魚が焼けるまでどのくらいかかる?
  • 持ち帰るなら何を持っていけばいい?
  • 食事できる場所はある?
  • 古い口コミにある石窯ピザやうさぎ、遊具は今もある?
  • 9月の服装は?

など、実際に子連れで行く前に知っておきたいことを詳しくご紹介します。

体験談は2025年9月訪問時のものです。
料金などについては2026年8月時点の内容を掲載しています。

 

グリーンパーク不忘の基本情報・アクセス

グリーンパーク不忘は、ニジマスなどを釣れる釣り場を中心に、魚つかみ、キャンプ、バーベキューなどが楽しめます。

▼管理棟。こちらで料金等を支払います。

標高は約600m。

周囲は本当に自然がいっぱいで、私たちが訪れた9月下旬には、あちらこちらに栗やトチの実が落ちていました。

ただし栗は、なぜかぺたんこの実ばかり。
丸々と太った立派な栗は、すでに誰かが拾ったあとだったのかも…。

施設周辺には大きな風力発電の風車も見え、
「山の中へ遊びに来たぞ~!」
という気分をたっぷり味わえる場所でした。

項目 内容
施設名 グリーンパーク不忘
住所 宮城県白石市福岡八宮字不忘山3-167
電話 0224-24-8151
定休日 水曜日(平日の場合)
営業時間 4~8月は6:30~19:00/9~3月は要問い合わせ
車でのアクセス 東北自動車道・白石ICから約25分
魚つかみ 土・日・祝日のみ(冬季12~3月休業)
えさ釣り 冬季12~3月休業
えさ釣り料金 竿・エサセット 3,000円
(追加エサ・イクラ 500円)
魚つかみ料金 入池料 1人1,000円
(ニジマス3匹まで)
公式HP https://www.greenpark-fubou.com/

※料金・営業状況は変更されている可能性があるので、お出かけ前に公式サイトかお電話でご確認くださいね。

グリーンパーク不忘は、東北自動車道の白石ICから車で約25分
公共交通機関で気軽に行くというより、車で訪れるのが便利な場所です。

山へ向かってどんどん進んでいくので、初めて行くと、
「本当にこの先にあるの?」
と少々不安になるかもしれませんが、ちゃんとあります(笑)

グリーンパーク不忘の営業時間について

グリーンパーク不忘の営業時間について調べてみると、ネット上では情報が少しまちまちです。

「4~8月は6:00~19:00」と掲載されているところもありますが、スタッフさんのInstagramでは「4~8月は6:30~19:00」となっていたため、この記事ではそちらの情報を掲載しています。

また、9月~3月については「季節や日没時間によって変動」とされている情報もあります。

ちなみに、ばあばが2025年9月に訪れたとき、現地の掲示板には、
「9月~3月の営業時間 AM7:00~PM5:00」
と書かれていました。

※2025年9月訪問時、現地には「毎週水曜日は定休日」との掲示もありました。

ネットだけでなく公式サイト内にも、現在の営業状況とは異なると思われる情報が一部残っています。

そのため、営業時間を確実に知りたい場合は、出かける前に電話で確認するのが一番安心だと思います。

特に季節の変わり目や、朝早く・夕方に利用する予定のかたは、事前に確認してから出かけることをおすすめします。

 

グリーンパーク不忘|子連れで行った感想をざっくりまとめ

まずは、小学2年生(当時)の孫と実際に遊んでみた感想を簡単にまとめます。

項目 ばあばの感想
おすすめ度 ★★★★☆(4.0)
子供の楽しさ ★★★★★
体験したこと ニジマスのえさ釣り・魚つかみ
滞在時間 約3時間
魚つかみ 浅い川でニジマス3匹を追いかけて捕まえました
えさ釣り 魚はよく見えるものの、意外となかなか釣れず。3匹釣りました
釣った魚 自分たちでさばいて、炭火焼きにできます
魚の焼き時間 約30~40分かかりました
着替え 魚つかみをするなら必須!孫は転んで全身びしょ濡れに
トイレ 女子トイレはとてもきれい。木の香りも心地よかったです
注意点 保冷剤・保冷バッグ・魚を入れる容器は持参がおすすめ
ばあばの評価 満足度は高いけれど、家族でいろいろ体験すると料金は高め

★4つにした理由

グリーンパーク不忘の評価は、★★★★☆(★4つ)にしました。

ニジマスを釣るだけでなく、魚つかみをしたり、自分たちで魚をさばいたり、炭火で焼いたりと、子供にとってはなかなかできない体験がいっぱい。

孫も楽しんでいたので、遊びの満足度だけなら★5つでもいいくらいです。

それでも★をひとつ減らした理由は、
とにかく、お金がかかる!
ということ。

えさ釣りだけならまだしも、
「せっかく来たんだから魚つかみもやろう!」
「釣った魚は炭火で焼こう!」
……と楽しみを追加していくと、その分料金も積み重なっていきます。

我が家の場合は十分楽しめたので「高かったから後悔した」というわけではありません。

むしろ、これだけ楽しんだんだから仕方ないか~という感じ。

ただ、子連れのお出かけ先として考えた場合、気軽に遊べる金額ではないと感じたので、その分だけマイナス★1つとしました。

滞在時間は約3時間

我が家の滞在時間は約3時間でした。

えさ釣りと魚つかみの両方を体験したこともありますが、意外と時間がかかったのが釣ったニジマスの炭火焼きです。

この日は焼き上がるまで30~40分ほどかかりました。

その間はヤギと遊んだり、周辺をぶらぶらしたりしていたので退屈はしませんでしたが、
「魚を釣って、ちょっと焼いて食べて帰ろう」
くらいのつもりでいると、思ったより長時間になるかもしれません。

えさ釣り・魚つかみ・炭火焼きまで楽しむなら、2~3時間程度は見ておいたほうがゆっくり楽しめると思います。

 

まずはニジマスのえさ釣りへ

到着したのは10時少し前。
本来なら、さっそく魚つかみをする予定でした。

ところが、この日は思っていた以上に寒かった!

天気予報では最高気温26℃くらいだったはずなのに、13時を過ぎても20~21℃くらい。

しかも風が強く、ときどき雨までパラパラ。

魚つかみとなれば、当然ながら水の中へ入らなければなりません。

さすがの孫も、
「今はちょっと……」
という感じ。

そこで魚つかみはいったん保留して、ニジマスのえさ釣りをすることにしました。

 

えさ釣りの料金は?【2026年公式情報】

2026年8月現在、公式ホームページに掲載されている家族向けのえさ釣り料金はこちらです。

内容 料金
竿・エサセット 3,000円
エサ追加(イクラ) 500円
セルフ囲炉裏炭火焼き 竹串1本100円
追加キープ 1匹300円

竿・エサセットでは5匹までキープ・持ち帰り可能

時間制限はなく、魚の大きさや魚種にも制限はありません。

ただし、釣った魚のリリースは禁止です。

釣った魚をその場で食べる場合は、竹串を購入して囲炉裏で炭火焼きにできます。

調理場には包丁と塩も用意されています。

なお、えさ釣りは12月~3月の冬季期間は休業となっています。

ちなみに釣りをしないばあばは、「キープ」「リリース」も最初は「何?」って状態でした(笑)
「キープ」は釣った魚を持ち帰ったり食べたりするために確保すること、「リリース」は釣った魚を再び池や川へ戻すことです。
グリーンパーク不忘ではリリース禁止なので、釣った魚は池に戻すことができません。

 

魚は見えている。それなのに釣れない!

釣り人用の池は、駐車場や管理棟の目の前にあるのですが、えさ釣りコーナーの池までは少し離れています。

受付などがある場所から歩いて4~5分ほどの距離です。

公式サイトの施設マップを見る限りでは、たぶん「湧き水の池」と呼ばれているエリアだったと思います。

エサはイクラで、ニジマス狙い。

水はかなり透明度が高くて、泳いでいる魚の姿もよく見えました。

孫は何度か、パパさんと釣り堀へ行ったことがあります。

ただ見えているのになかなか食いつかず、池の周辺の場所をあちこち変えながら悪戦苦闘。

なんとか人数分のニジマスを3匹釣り上げたところでエサのイクラも尽きたので、えさ釣りはここで終わりにしました。

 

釣ったニジマスは自分たちでさばく

釣ったニジマスを持って調理場へ。

調理場の壁には魚のさばき方が図入りで説明されていたので、慣れていないかたにも分かりやすいと思います。

今回はパパさんが魚をさばく担当。

ところがパパさんの手つきを見ていた、バーベキューコーナーで魚を焼いてくれていたスタッフのおばあさん。

「これじゃあ火がなかなか通らないよ」とダメ出し。

ちゃっちゃっと手慣れた様子で魚を整え、串に刺すところまで全部やってくれました。

焼くのは炭火で、竹串1本100円の別料金でした。

 

釣ったニジマスを炭火で塩焼きに

魚が焼き上がるまでは、意外と時間がかかります。
この日は30〜40分ほど。

「繁忙期の夏場は大変じゃないですか?」とスタッフさんに聞いたところ、レストハウス前にあるもう1台の魚焼き場も稼働させるとのこと。

それでも混雑時は「まだ〜?」と急かされることもしばしばあるそうです。

「釣ったらすぐ食べられる!」というわけではないことは、頭に入れておいたほうがよさそうです。

 

魚のつかみどりは、まさかの貸し切り状態

朝の寒さに負けて、一度は諦めた魚つかみ。

ところが時間が経つと、孫の気が変わりました。

「やっぱり魚つかみ、やりたい!」
……そうなるような気は、ちょっとしていました(笑)

この日は通り雨まで降るようなお天気。

そのせいか魚つかみも空いていて、私たちが見たときに遊んでいたのは1家族だけでした。

そして孫が申し込んだときには、とうとう孫ひとりだけ

閑散期のせいもあってか、魚は最初から放流されてはいませんでした。
スタッフさんが「魚つかみコーナー」の川にニジマスを3匹放流。

その場にいるのは孫ひとりという、なんとも贅沢な貸し切り状態になりました。

魚つかみの料金【2026年公式情報】

2026年8月現在、魚つかみは次のように案内されています。

項目 内容
入池料 1人1,000円
ニジマス 3匹まで
貸し出しあり
営業日 土・日・祝日
冬季 12~3月休業

※水遊びの場合は1人300円

網も貸してもらえます。

私たちが体験したときも3匹だったので、料金体系としては現在の案内と同じ形でした。

広い川から3匹を探せ!

孫ひとりなので、
この川全体から3匹のニジマスを探し出せ!
という状態になりました。

魚つかみというより、ちょっとした魚探しゲームです。

川の水がきれいなので、魚がどこにいるのかは比較的よく見えました。

ただし、
見える=簡単に捕まる
ではありません。

ニジマスがめちゃくちゃ素早いので、孫は網を持って、逃げる魚を追いかけながら川の中を右へ左へ。

やはり水はかなり冷たかったようですが、川は足首程度の深さ
少ししか水に入らないせいか、本人は「大丈夫」といたって元気。

順調に2匹を捕まえたところで――。

ツルッ!

足を滑らせ、全身びしょ濡れになってしまいました。

びしょ濡れのまま最後の1匹を追いかけ、3匹目を捕まえ終えたところで車に戻って着替えました。

もともと魚つかみをする予定で訪れたので、着替えは用意していました。

魚つかみのニジマス3匹も、スタッフのおばあちゃんがチャッチャッとさばいてくれて、追加で焼き始めました。

 

焼き上がるまでヤギと遊んで待ちました

私たちが訪れた日は空いていたので、魚が焼けるまで周辺をぶらぶら。

そこで孫が喜んだのがヤギでした。

人懐っこいヤギで、近くに落ちていた桜の葉をあげると喜んで食べます。

スタッフさんによると、
黄色くなった桜の葉がお好み
なのだそう。

緑の葉より甘味でも出るのでしょうか?

魚が焼けるのをただ待っていると長く感じますが、ヤギと遊んだり周辺を散策したりしているうちに時間が過ぎていきました。

 

魚を持ち帰るなら保冷剤と容器を忘れずに

最初に、えさ釣りで釣ったニジマスは炭火で焼いて、その場でおいしくいただきました。

▼バーベキューエリアにはテーブルとイスが設置されています。

ところが、孫があとから魚つかみに挑戦して捕まえた3匹のニジマスは、焼いてからその場で食べている時間がありません。

グリーンパーク不忘では、魚を持ち帰るための保冷剤や容器などは販売されていません。

我が家は魚を持ち帰る可能性も考えて、保冷バッグ保冷剤は持参していました。

ただ、このあと別の場所へ寄る予定があり、仮にまっすぐ帰ったとしても自宅までは1時間半ほど。

「生の魚を持ち歩くのは、さすがにちょっと心配だよねぇ」
ということで、

「もう全部食べて帰ろうか」と家族で相談していました。

すると、魚を焼いてくれたおばあさんが、
「焼いたのを持ち帰ってもいいよ」
とひと言。

「それなら!」とありがたく甘えることにしたのですが……。

今度は入れ物がない(汗)

保冷バッグと保冷剤までは用意したのに、肝心の魚を入れる容器までは頭が回りませんでした。

困っていると、おばあさんが新聞紙を渡してくれたので、焼き上がったニジマスを新聞紙に包んで持ち帰ることに。

おかげで無事に持ち帰ることができましたが、これから行くかたには、
保冷バッグ+保冷剤+魚を入れる袋や容器
の3点セットをおすすめします。

生の魚を持ち帰る場合はもちろん、我が家のように焼いた魚を持ち帰ることになったときにも役立ちます。(生を持ち帰る場合は、できればクーラーで)

 

シャワー室と授乳室

右の建物が授乳室
おむつ交換も、こちらの建物でできるようです。

左がシャワー室

全身びしょ濡れになったので、
「シャワーを使えますか?」
と聞いてみましたが、シャワーを利用するには手続きが必要とのこと。

今回は着替えさえできればよかったので、
「もういいか」
となり、シャワーは利用しませんでした。

その代わり、水道につながっていたホースで孫の下半身についた汚れを軽く流してから車へ。

冷え切った体に水道水…は、追い打ちをかけるように冷たかったようです。
車に戻っても孫はしばらく震えていました。

魚つかみをする場合は、

  • 着替え一式
  • タオル
  • 替えの靴
  • 濡れた服を入れる袋

あたりは準備しておいたほうが安心です。

 

レストハウス「あそべの森」は休業中

お出かけ前に公式サイトをチェックすると、レストハウス「あそべの森」という、軽食・喫茶コーナーが掲載されていました。

なので、そこで食事できると思って出かけました。

ところが現地に着くと、レストハウス「あそべの森」入口には「休業中」の貼り紙が!

最初は、
「9月で閑散期だから休みなのかな?」
と思ったのですが、スタッフさんに聞いてみたところ、運営されていた方が数年前に亡くなられたため休業しているとのこと。

営業再開の予定は、いまのところないそうです。(2025年時点で)

なお、公式ホームページには現在もレストハウスや軽食・喫茶についての記載があります。

公式ホームページの案内と、私たちが2025年9月に現地で確認した状況が異なっています。

食事を目的にしている場合は、事前に電話で営業状況を確認したほうが安心です。

 

「手ぶらでBBQ」は現在休止中

公式サイトの「手ぶらでBBQ・芋煮会」の項目も「当面はお休みさせていただきます」となっていました。

念のため事前に電話で確認したところ、「手ぶらで」のプランは現在実施しておらず、食材や食器は各自持参とのことでした。

昔の口コミを見て、
「手ぶらで行けばBBQできるんだ!」
と思ってしまわないよう注意してください。

 

石窯ピザ工房は今も利用できる?

石窯ピザ工房についても、古いクチコミには「ここのピザが美味しかった」という声があったのですが、現在は常時営業ではないようです。

石窯ピザについては、お出かけ前に電話確認していたのですが、
「団体のみ利用可能。ただし材料・食器は持参」
と、バーベキューや芋煮と同じ回答でした。

ただ、バーベキューコーナーのスタッフさんに聞いたところ、「先週は10人くらいの団体が来て焼いていたよ。石窯焼きは美味しいよ」とのことでした。

「手ぶらでBBQができる」「ピザ窯を予約なしで使える」といった少し古い情報が今も出回っているようなので、これから利用を考えている方は、必ず事前に電話で最新状況を確認することをおすすめします。

 

うさぎはいませんでした。ターザンロープはどこ?

グリーンパーク不忘の古い情報を見ると、うさぎターザンロープなどのアスレチックも紹介されています。

ところが今回うさぎは見当たらず、以前うさぎがいたと思われる場所も草が伸び放題だったので、しばらく前からいなくなってしまったのかもしれません。

ターザンロープなども、今回はどこにあるのか分かりませんでした。

遊具を目当てに行く場合は、事前に確認しておいたほうがよさそうです。

 

トイレが予想以上にきれい!

山の中にある施設なので、実はトイレについてはそれほど期待していませんでした。

ところが女子トイレに入ってびっくり。

とてもきれい!

木を使った建物で、中に入ると木の香りがして、とても気持ちのいいトイレでした。

新しい印象だったので、最近建て替えられたのかもしれません。

なお、ばあばが確認したのは女子トイレだけなので、男子トイレについては分かりません。

 

駐車場は?キャンプでは車を横付けしている人も

私たちが訪れた日は天気も悪く、時期的にもかなり空いていました。

そのため、駐車場もかなりゆったり。

しっかりラインも引かれてないため、
「ここ、停めて大丈夫な場所かな?」
と思うくらい、無造作な感じで車を停められました。

▼空いている場所に無造作に駐車

キャンプエリアを見ると、テントの横に車を停めている人もいました。

夏休みなどの繁忙期には状況が違うと思いますが、9月下旬のこの日は駐車場所で困ることはありませんでした。

 

山の中だけど熊は大丈夫?

敷地はとにかく広大で、あちらこちらに風力発電の風車が見えるのも、この場所ならではの風景です。

展望リフレッシュエリアの風景

これだけ山に囲まれた場所に来ると、気になるのが、

「熊、大丈夫……?」
ということ。

そこでスタッフさんに直接聞いてみました。

すると、
「いるのかもしれないけど、出たという話は聞いたことがない」
とのことでした。

あくまでも2025年9月にスタッフさんから聞いた話です。

野生動物の出没状況は変わる可能性がありますので、お出かけ前には最新情報を確認してください。

 

本格的なルアー・フライフィッシングも楽しめます

グリーンパーク不忘には、我が家が体験したファミリー向けのえさ釣りとは別に、本格的なルアー・フライフィッシングを楽しめる大きな池(ポンド)もあります。

釣りをしないかたには、「ルアーとフライって何が違うの?」という感じですよね。
ばあばも詳しくありません(笑)なので調べてみました。

簡単にいうと、

ルアーフィッシング
小魚などに似せた疑似餌(ルアー)を投げ、動かしながら魚を誘って釣る方法
フライフィッシング
水生昆虫などを模した毛針(フライ)を、専用のラインを使って投げて釣る方法

という違いがあるようです。

公式サイトによると、第1・第2ポンドではルアーフィッシング、第2ポンドではルアーフィッシング+フライフィッシングが楽しめるとのこと。

▼第1ポンド。ルアーフィッシングが楽しめます。右側の小屋は休憩室。

▼これが休憩室です。

▼第2ポンド。ルアーフィッシングとフライフィッシングが楽しめます。

実際に見てみると池はかなり広く、子供向けのえさ釣りとはずいぶん雰囲気が違います。

「こちらは本格的な釣り人さんの世界だな~」
という感じでした。

今回は孫とのえさ釣り&魚つかみが目的だったので利用していませんが、グリーンパーク不忘は、初めて釣りを体験する子供から、本格的に釣りを楽しみたいかたまで利用できる施設のようです。

 

9月下旬でも寒かった!服装には注意

今回、かなり予想外だったのが気温です。

天気予報では最高気温26℃くらいになると思っていたのに、実際には13時を過ぎても20~21℃程度。

しかも風が強く、ときどき雨まで降りました。

あとから考えれば、グリーンパーク不忘は標高約600m
平地と同じ感覚で考えてはいけなかったようです。
(一応、現地の天気予報を確認したのですが…)

特に春や秋に訪れる場合は、羽織れる上着を1枚余分に持っていくくらいが安心だと思います。

そして魚つかみをする子供には、季節を問わず着替えを。

我が家は本当に持っていって正解でした。

 

子連れで持っていって良かったもの・必要だと思ったもの

実際にえさ釣りと魚つかみをしてみて、「これは準備しておいたほうがいい」と感じたものをまとめます。

持ち物 ひとことメモ
着替え一式 魚つかみは想像以上に濡れます。靴下・下着まで用意を
タオル(多めに) シャワーは要予約なので、拭くだけで済ませる前提で
保冷バッグ・保冷剤 生のまま持ち帰るなら必須。焼いて持ち帰るなら容器も
ビニール袋・新聞紙 濡れた服や、いざという時の魚の持ち帰りに
上着・防寒具 標高のある立地なので、予報より寒いことも想定して
虫よけスプレー 草ボウボウの場所が多いので必須です
現金 竹串代など、細かな追加料金は現金払いの場面が多め

※魚を生で持ち帰る可能性がある場合、クーラーを用意したほうが安心です。

 

小学生とグリーンパーク不忘へ行った感想

グリーンパーク不忘では、ニジマスのえさ釣りと魚つかみの両方を楽しみました。

魚を釣って、捕まえて、さばいて、炭火で焼いて食べる。
普段の生活ではなかなかできない体験ができ、孫も大満足!

魚つかみでは川の中で転んで全身びしょ濡れになりましたが、それも含めて思い出に残る一日になりました(笑)

グリーンパーク不忘は、設備が充実した今どきのレジャー施設というより、山の中で子供と昔ながらの自然体験を楽しむ場所という印象です。

宮城県で、子供に魚釣りやニジマスのつかみ取りを体験させたいかたには、ぜひ候補に入れてほしい場所です。

ただし、ネット上には現在と異なる古い情報も残っています。
お目当ての施設や体験がある場合は、出発前に公式ホームページや電話で最新情報を確認しておくと安心です。

※体験談は2025年9月訪問時のものです。料金・営業日などの公式情報は2026年8月確認時点の内容です。

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