【体験談】松島サマーフェスティバルは小学生も楽しめる?水遊び・駐車場・混雑情報つき | アラ還ばあば 孫とおでかけレポログ

【体験談】松島サマーフェスティバルは小学生も楽しめる?水遊び・駐車場・混雑情報つき

海・川・水遊びスポット
[広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

昨年(2025年)の8月。

「夏休みに子連れで楽しめる水遊びスポット」を探していたところ、目に留まったのが「松島サマーフェスティバル」

「去年より水遊びゾーンが5倍に拡大!」
という広告を見て、(これは孫が喜びそう!)とワクワク。

でも…行ってみたら、
思ってたのとちょっと…、いや、
だいぶ違うーーーっ!
とガッカリでした。

今回は、2025年に当時小学2年生の孫と訪れた体験談をもとに、2026年の「松島サマーフェスティバル」へ行こうか検討している方に向けて、

  • 松島離宮の水遊びは小学生でも楽しめる?
  • 水着や着替えは必要?
  • 実際の水遊びゾーンはどんな感じ?
  • 夏休みの休日はどのくらい混雑する?
  • 駐車場はどこを利用したらいい?
  • 無料駐車場から子どもと歩ける?
  • 2025年と2026年では何が変わった?

など、実際に行ってみて分かったことを中心に、2026年の最新情報もあわせてご紹介します。

※この記事の体験談は、2025年8月に訪れたときのものです。
2026年は水遊びゾーンやメニューの一部内容が変更されています。

 

松島サマーフェスティバルは小学生でも楽しめる?

最初に、2025年当時小学2年生の孫と実際に訪れた感想から。

水遊びだけを目的にするのであれば、
「未就学児なら楽しめそう。でも小学生には少し物足りないかも」
というのが、ばあばの率直な印象でした。

もちろん、子どもの年齢や水遊びの好みによって感じ方は違います。

特に我が家の孫は、海や川などで思いきり遊ぶのが好き。

そのため、「水遊びゾーンが5倍に拡大」という言葉から、かなり本格的な水遊びを想像してしまったのも、期待外れに感じた理由のひとつだと思います。

一方、まだ大きなプールや海では遊びにくい小さなお子さんなら、気軽に水に触れて遊べる場所として楽しめそうでした。

ただし、2026年は水遊びゾーンが一部変更されていますので、あくまで「昨年の感想」と捉えていただければ…と思います。

 

2026年「第3回松島サマーフェスティバル」の基本情報

2026年の松島サマーフェスティバルは、7月18日(土)から8月30日(日)まで開催。

通常400円の博物館・庭園・屋上展望テラスも、昨年に引き続き無料開放されています。

そして今年は、

  • かざぐるまガーデン ⇒ 廃止
  • びっくり噴水マット ⇒ 新登場

という変更があったようです。

項目 内容
イベント名 第3回松島サマーフェスティバル
開催期間 2026年7月18日(土)~8月30日(日)
開催時間 10:00~17:00
場所 宮城県松島離宮
入場料 無料
博物館・庭園・屋上展望テラス 通常400円→期間中無料
水遊び 2026年は「かざぐるまガーデン」が無くなり、「びっくり噴水マット」が新登場
雨天 雨天決行
ペット 入場可・無料
電車 JR仙石線「松島海岸駅」から徒歩約1分
三陸自動車道松島海岸I.Cから車で約6分
駐車場 隣接する県営第4・第5駐車場などを利用(有料)
公式サイト https://rikyu-m.com/summer-fes/

 

まず悩んだのが駐車場問題

松島離宮に近い駐車場は全部有料です。
1時間300円、以降30分ごとに100円加算で、最大1,000円。

酷暑の中を歩くのも嫌なので、
(有料でもいいか~)と思って、最初は松島離宮に近い駐車場へ停めるつもりでいました。

今回は利府町経由で、県道144号「赤沼松島線」(松島海岸IC方面)を通っていったのですが、まだ10時になるかならないかの時間なのに、すでに渋滞(早すぎる…)。

その途中、左手に「松島町営 三十刈(さんじゅうがり)駐車場」という無料の町営駐車場が見えてきました。

(地図は、松島離宮により近い「三十刈駐車場トイレ」で表示しています。)

いったんは三十刈駐車場を通り過ぎました。

でも三十刈駐車場に停めて歩いて向かう人のほうが、どんどん先に行ってしまって姿が見えなくなるレベル。

(この先、頑張って進んでも、松島離宮に近い駐車場が空いているとは限らない。)
と不安に駆られました。

一方、三十刈駐車場も、いまは半分近く空いているけれど、後でここに戻ってきても空いているとは限らない。

そこで、少し過ぎた先でUターンして、
この三十刈駐車場に停めることにしました。

松島離宮まで徒歩約10分という距離。
普段なら大したことないけれど、炎天下の10分はけっこうキツい!

水筒に入れて持参した麦茶が大活躍で、
孫は歩きながら何度もゴクゴク飲んでいました。

松島離宮付近にたどり着くと、
交差点は松島離宮に一番近い駐車場へ入ろうと、直進する車で渋滞

道路の渋滞もこれが原因でした。

松島離宮すぐ隣の「松島公園第4駐車場(有料)」には「満車」の表示が出ていました。

一方、少し離れた第5駐車場」はかなり空いていたので、車の流れを見ながら判断するのが良さそうです。

※各駐車場の位置は、こちらの公式サイトでご確認下さい。

 

松島離宮駐車場|振り返っての実感

  • 多少歩いてもいいなら、最初から「松島町営三十刈駐車場」に停めたほうが、道路の渋滞に巻き込まれずに済むかもしれません
  • 有料でもいいから近くに停めたいなら、塩竈方面から来て松島公園第5駐車場を狙うほうがスムーズそうです
駐車場の混雑状況は曜日・時間・イベントなどによって変わります。上記は2025年8月の休日に訪れた際の体験です。

 

期待いっぱいで水遊びゾーンへ!ところが……

2025年のサマーフェスティバルの広告で紹介されていたのは、こんなラインナップでした。

  • スプラッシュひろば:水が噴き出すゾーン
  • ウォーターランド(じゃぶじゃぶ池):定期的にカラーボールも投入
  • かざぐるまガーデン:かざぐるまとミストの全長9mアーチ
  • わくわくアスレチック:遊具が遊び放題

これを見た、ばあばの頭の中では、
「水着でバシャバシャ、楽しそうに遊ぶ孫」
がすっかり出来上がっています。

ところが実際に見てみると、

「……あれ?」

想像していたものとは、だいぶ違いました。

 

スプラッシュひろば|思ったより水が少なかった

「大満足の水が噴き出すゾーン」と紹介されていたスプラッシュひろば

ばあばは、名前からして、
「ここでびしょ濡れになるのかな?」
くらいに思っていました。

ところが私たちが訪れたときは、水がチョロチョロと流れている程度

水着に着替えて思いきり水遊び!
という感じではありませんでした。

虹型のビニールアーチから水が出ていて、小さい子は楽しそうでしたが、当時小2の孫は物足りない!って顔をしていました。

水鉄砲が用意されていましたが、
10時ちょっと過ぎの時点で、もう子供が大勢いたので、
水鉄砲が空くのを待つしかありませんでした。

 

ウォーターランド|「じゃぶじゃぶ池」を想像していたら……

続いてウォーターランド

こちらは「じゃぶじゃぶ池」と紹介されていたので、当然ある程度の水がたまっているものだと思っていました。

ところが実際には水も浅く、池というより水たまりレベルでした。

側面から水が出てきており、そこに子供たちが群がっていて、変に消極的な孫は近寄ろうとはしませんでした。

定期的にカラーボールが投入されるとのことでしたが、午前10時過ぎの時点ではまだ投入されていませんでした。

2026年は「ウォーターランド」ではなく、「じゃぶじゃぶ池」の名称で開放されています。

 

かざぐるまガーデン|ミストを期待したものの……

全長9mのアーチに、たくさんの風車とミスト
暑い夏には気持ちよさそうですよね。

ところがミストというよりは、ポタポタと水滴が滴り落ちてくる程度

全然「ミスト(霧)」ではありませんでした。

水滴で上半身が多少濡れた分、
ちょっとは涼しくなったかな~という感じでした。

かざぐるまガーデンは、2026年は無くなっています。

 

わくわくアスレチック|小学2年生の孫は遊べなかった

そして、「遊具が遊び放題な」と書かれていたわくわくアスレチック。

HPに記載はありませんでしたが、
行ってみると看板が立っていて「6歳未満限定」

小学2年生だった孫は対象外。
どのみち規模も幼児向けでコンパクトでした。

 

小学2年生の孫の感想は「つまんない!」

そして肝心の孫。

最初こそ水遊びができると思ってやって来たものの、だんだんテンションが下がっていき、

とうとう、
「つまんない!」
と半分キレ気味。

ばあばも心の中で、
「う~ん……思ってたのと違うなぁ」
というのが正直なところでした。

未就学の小さいお子さんなら十分楽しめそうな規模ですが、小学生には少し物足りないレベルかな、というのが正直な感想です。

そして繰り返しになりますが、2026年は新たに「びっくり噴水マット」が登場していますので、あくまで昨年の感想と捉えて下さいね。

 

松島離宮の水遊びに水着は必要?

これは、訪れる前に気になる方も多いのではないでしょうか。

我が家は、
水着を持参しました。

だって「水遊びゾーン5倍」ですから(笑)

ばあばとしては、水着に着替えなければならないほど濡れることを想定していました。

ところが2025年に訪れたときは、結局、
水着に着替えるほどではありませんでした。

水遊びの内容によっては、濡れてもいい服+着替え程度でもよかったかな、という印象です。

2026年は「びっくり噴水マット」が新登場

ただし、これはあくまでも2025年の話。

2026年は新しい水遊びゾーンとして「びっくり噴水マット」が追加されています。

そのため今年は、水着や着替えを用意しておいたほうが安心だと思います。

特に小さなお子さんなら、

  • 水着または濡れてもいい服
  • 着替え
  • タオル
  • 濡れた服を入れる袋
  • 帽子
  • 飲み物

あたりを用意しておくと安心です。

 

更衣室は男女混同?

せっかく水着まで持ってきたのに、結局孫は着替えるほどではなかったので、更衣室を確認してきませんでした。

でも知人によると、男女兼用の更衣室だったとのこと。

そのため小さい子じゃないと着替えは無理と判断。
トイレで着替えたそうです。

やはりイベントは、あくまで幼児対象なのかもしれませんね。

 

かき氷は大行列で断念!

2025年に話題になっていたのが、「かき氷」ならぬ「牡蠣氷(かきごおり)」
氷の上に三陸産の牡蠣をのせ、ポン酢で食べるというユニークなメニューでした。

ところが、かき氷屋さんはすごい行列で、並ぶ気力が湧かず戦意喪失……。

▼虹の形の噴水の向こう側にいる人たちが、かき氷屋さんの行列です。

結局、なにも飲み食いもせず、1時間ちょっとで出ることになりました。
(10時オープンだから10時頃に到着すれば大丈夫かな?)という考えが甘かったことを悟りました。

インバウンド需要も増えている「観光地・松島」を甘く見ていました。

松島離宮の中もろくに見学できずに出てきてしまったので、サマーフェスティバルの時期を外して、また改めて訪れてみようと思っています。

「牡蠣氷」は2025年に販売されていたメニューです。2026年の公式案内には現在のところ掲載されていません。
2026年は「夢牡蠣」や「松島 なつぐもソーダ」など、新しいグルメが紹介されています。

 

せっかく水着を持ってきたので菖蒲田海水浴場へ!

せっかく水着まで持ってきたのに、結局着替えるほどではなかった「松島サマーフェスティバル」。

孫も水遊びの空振り感にモヤモヤしている様子。

そこで松島から行きやすい海水浴場を検索した結果、松島から行きやすい菖蒲田海水浴場へ向かうことになりました。

 

この日は台風一過の快晴で気温も高く、海水浴にはピッタリ。

「松島サマーフェスティバルの水遊びだけでは物足りないかも」
という小学生なら、松島観光と海水浴を組み合わせるのも、夏休みのお出かけプランとしてはアリだと思います。

 

まとめ|小学生連れなら「水遊び+松島離宮全体」で楽しむのがおすすめ

項目 ばあばの体験・感想
おすすめ度 ★★★☆☆ ※2025年体験時
訪問時の孫 小学2年生
滞在時間 約1時間ちょっと
水遊び 小学生にはやや物足りない印象
水着 着替えるほど濡れなかった
対象年齢 2025年の内容なら未就学児向きという印象
混雑 夏休みの休日は午前中から周辺道路が混雑
三十刈駐車場 無料・松島離宮まで徒歩約10分
第4駐車場 2025年訪問時、10時過ぎには満車
第5駐車場 2025年訪問時はまだかなり空きあり
2026年の注目点 新ゾーン「びっくり噴水マット」が登場

「5倍拡大!」という言葉に期待しすぎたせいか、実際は(しょぼい。)と思わずつぶやいてしまいました。
小学生にも物足りなかったようです。

せめて「ウォーターランド(じゃぶじゃぶ池)」に、もっと水が張ってあれば、それなりに楽しめたかと思いますが、ぜんぜん「じゃぶじゃぶ」ではなく、足の甲すら浸からない程度の水でした。(もっと後の時間なら、水が増えていたかも知れませんが)

2025年の体験をもとにすると、向いていそうだと感じたのは、未就学児など小さなお子さんがいる家庭です。

大きなプールや海で本格的に泳ぐというより、松島観光の途中で水に触れて遊んだり、涼んだりする使い方に向いている印象でした。

一方、小学生が、「今日は思いっきり水遊びするぞ!」と期待して行く場合、少し物足りないかもしれません。

また、小学生なら水遊びだけでなく、「宮城県松島離宮博物館」も見てみるとよさそうです。

博物館には世界最古級の魚竜類として知られる「ウタツサウルス」の原寸大模型や、ブルーインパルスのフライトシミュレーターなどもあります。

水遊び+博物館+庭園+展望テラスと組み合わせれば、楽しみ方もかなり広がります。

タイトルとURLをコピーしました