万葉クリエイトパーク まとめ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 万葉クリエイトパーク (タカカツ万葉パーク) 宮城県黒川郡大衡村大衡鐙沢 |
| 評価 | ★★★★★ |
| 入場料 | 無料 4か所に分散(計570台) |
| 駐車場 | 無料・広い |
| 滞在の目安 | 2〜3時間 (しっかり遊ぶなら半日〜1日も可) |
| 犬などのペット | 不可 |

トイレ以外は100点満点の公園
万葉クリエイトパークは、「ここ、本当に無料でいいの?」と思ってしまうほど、遊びも自然も充実している公園です。
- 人工芝のソリ滑り場あり
- 大規模なアスレチックあり
- だだっ広い芝生の広場あり
- パークゴルフ場あり
- パークキャンプ場あり
- バーベキューエリアあり
- 池に作られた遊歩道で蓮や菖蒲など湿生植物の花を楽しめる
などなど。
我が家では、孫が5歳のときに初めて訪れて以来、なんと8回ほどリピートしているお気に入りの場所。
行くたびに新しい楽しみ方ができて、「また行きたい!」と自然に思える公園です。
広い芝生、豊富な遊具、自然の景色、そしてちょっとした冒険気分を味わえる芝そり滑り…。
一日いても飽きない魅力がぎゅっと詰まっています!
今回はその広いエリアの中から、
- ピクニック広場
- わんぱくランド
- 四季彩苑
のご紹介です。
- パークゴルフ場
- パークキャンプ場
- バーベキューエリア
等の詳細は、大衡村公式のHPよりご確認くださいね。
基本情報とアクセス
アクセス情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 〒981-3602 宮城県黒川郡大衡村大衡鐙沢 |
| 入場料 | 無料 |
| 駐車場 | 無料・広い 4か所に分散(計570台) |
| 営業時間 | 8:30〜17:00 (17:15にゲート閉鎖) |
| 定休日 | 年末年始(降雪時に休園あり) |
メイン駐車場
園自体がとても広いので、駐車場が4か所に分散されています。
下記の地図は、ピクニック広場や芝そり滑りに近い駐車場の位置です。
かなりの駐車台数があり、ゴールデンウイークなどの混雑期でも停められました。
寒い季節になると人出はあっても、駐車場は写真のようにガラ空きです。
↓左奥の、ポツンと建っている小屋のような建物がトイレです。
四季彩苑 駐車場
下記の地図は、四季彩苑の北側にある駐車場駐車場の位置です。
アスレチックコースに近い駐車場です。
木々の間に見えるのが、四季彩苑北側の駐車場です。

↓看板の背後が駐車場です。
(きちんと写した写真が無くてすみません!)
こちらは駐車台数は減りますが、それでも80台程度の駐車台数があります。
こちらの駐車場は、空いていることが多いです。
子ども向けチェックポイント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 遊具の種類 | かなり豊富 (アスレチック・滑り台・芝そりなど) |
| 対象年齢 | 幼児〜小学生まで幅広く楽しめる |
| トイレ | あり (ただし距離あり・園内のトイレは冬期閉鎖あり) |
| 危険ポイント | 芝そり (スピード・雪・濡れた芝に注意) |
| ペット | 不可 |
| 日陰 | 少なめ(テント推奨) |
| ベビーカー | アスレチックコース以外は可 (平坦で舗装された歩道が多い) |
| 自動販売機 | 各所にあり(17アイスクリームの自販機あり) |
| 売店 | 暑い季節にソフトクリームの販売あり |
| 飲食 | 万葉おおひら館で可 |
| 周辺施設 | 少し離れた場所にローソンあり |
広大な芝生と自然に癒される時間
メイン駐車場の隣にあるのがピクニック広場。
端にポツンと見えるのが、幼児用の複合遊具です。
こちらが幼児用の複合遊具。
だだっ広い芝生広場となっています。
1月に撮影したので枯れ葉カラーですが、春~夏は一面の緑色になり美しいです。
見渡す限りの開放感で、子どもたちは走り回るだけでも大満足です♪
レジャーシートを広げてのんびり過ごすのも気持ちよく、まさに「外遊びの王道」といった雰囲気。
ピクニック広場の外周に桜の木があり、桜の季節はお花見の人々で賑わって、レジャーシートがいっぱい敷かれています。
↓自販機の間に窓が見えます。
以前、ゴールデンウイークに訪れた際、ここでソフトクリームを販売していました。
園内の「四季彩苑」というエリアには池もあり、季節によって蓮や菖蒲、ユリなどが楽しめます。
今回は冬の訪問で静かな景色でしたが、「次は違う季節にも来てみたいね」と自然に思える場所でした。
県内随一のスケール!芝そり滑り

この公園の最大の魅力といってもいいのが、人工芝のそり滑り場!
大小2つのコースがあり、
- 小さい子向けの短いコース
- 大人でも少し勇気がいるような長いコース
があります。
芝ソリ滑り場を上から見下ろした写真。
右側が距離の短いコースで、左側が長いコース。
こちらは下から撮影した写真。
右側が距離の長いコースで、左側が短いコース。
初めて訪れた時に5歳だった孫は、度胸があったのか、なんと最初から大きいコースに挑戦!
(ちなみに当時は、スキー場にも行ったことナシ!)
大人の私でもビビるくらいの勾配でスピードも出て、「おぉ…!」と声が漏れるほどでした。
滑ったあとに、斜面や階段を登って上へ戻るだけでも、なかなかの運動量になります。
そりについて
- 近くの「万葉おおひら館」でレンタル・販売あり
(550円/購入1200円)
※物価高騰しているため値上げの可能性あり。要確認 - 雪の日は貸出中止の場合あり
- 段ボールで滑るのは禁止!
我が家は普通のソリと、ヒップスライダー(ヒップそり)と呼ばれるお尻だけのソリの2つを毎回持参しています。
実際に使ってみて感じたのは、
- 小さいソリは途中で止まったり、滑っている間に回転し、後ろ向きになってしまうことがある。
- 大きめのソリのほうが安定してしっかり滑れる。
という点です。
降雨・降雪後は要注意!
楽しい反面、注意も必要です。
- 濡れた芝は滑りすぎてコースアウトしやすい
- 雪が残っている場合は特に危険
以前、アスレチックの最中に通り雨が降ったことがありました。
その後にソリ滑りをしたら滑りすぎてコースアウトし、土手のような場所に突っ込んでしまいました。
積雪や、雪が残っている時はもっと危険です。
「積雪時 使用禁止」の立て札はありますが、閉鎖されているわけでもなく、関係者に止められるわけでもないので、完全に自己判断になります。
以前、斜面からずり落ちた雪が、コースの下のほうに残っている状態で滑ったことがありました。
「雪だから、正真正銘のソリ滑りだ!」…なんて思っていたら、意外と雪が岩のように固くて、固まった雪で跳ね飛ばされて、
- 私はむち打ち
- 孫はそりごと跳ね飛ばされてケガ
という経験があります。
斜面に雪がなくても、下に固まった雪が残っていることがあり、これが本当に危険です。

↑今年の1月に訪れた時も、雪の塊に跳ね飛ばされた子が続々と…。
降雪・残雪の際は、ソリ滑りは潔く諦めたほうが良いです。
アスレチックと遊具もたっぷり!
芝そりだけでなく「わんぱくランド」には、アスレチックや遊具が充実しています。

体をしっかり使う遊具が多く、子どもたちは何度も繰り返し挑戦していました。
遊びながら自然と運動量が増えるのも嬉しいポイントですね♪
ピクニック広場からわんぱくランドを見た様子。
スタート地点の滑り台が見えます。
上へ向かうとローラー滑り台があります。
左側へ行っても、様々なアスレチックがあります。
階段を登ると丸太渡りがあります。
アスレチックコース内には長いローラー滑り台があります。
「ローラー滑り台」と言うと、「お尻が痛くなる」ことが一般的です。
でも、こちらのローラー滑り台はスピードはゆったりめで、お尻の痛さも比較的やさしめです。
(とはいえ多少は覚悟ですが…笑)
ローラー滑り台の先には、また滑り台が!
この滑り台(カヤックスライダー)はよく滑るので、着地にテクニックが必要!
さらに、滑り台が続いているですが、こちらのチューブスライダーは使用禁止になっていました。
このチューブスライダー、(クレーム来ないの!?)ってぐらい、他のお子さんがたも悲鳴を上げながら滑っていたほどの「絶叫滑り台」。
以前私は、リュックを背負ったまま滑ったせいか、首が前後に激しく揺さぶられて“むちうち”になっちゃいました!
今度はリュックを前に下げて滑ろうと思っていたのに、試用禁止はちと残念…。
↓これは滑り台付近から見下ろした場所にある「ゆらゆら丸太渡り」。
アスレチックのスタート地点で階段の方に行かず、左側へ進むとあります。
ここから先は、ずっと“登る系”のアスレチックが続くので、体力が必要です。
これは「みの虫くぐり」
続けてネット登り
さらにボルダリングが続く(汗)
頂点まで登り切って、下を見ると…
凄いっ!この傾斜を登ったんだ!!!(孫が)
吊り橋
ネットクライム
タイヤ渡り
他にもたくさんのアスレチックがあります。
アスレチックのゴール後に、汗を拭きながら眺めた風景の清々しいこと!
持って行くと良いもの
レジャーシート
ピクニック広場(芝生の広場)とアスレチックコースは離れているので、大きな荷物を置いておくレジャーシートを持参すると便利です。
(ソリを置いて、遊具やアスレチックコースを回るのにも便利)
ベンチも多くは無いので、休憩スペースとしても重宝しますよ♪
テント
ピクニック広場は日陰になる場所はほとんど無いため、日差しが強くなるシーズンはテントがあると快適さがぐっと上がります。
ソリ
万葉おおひら館でもレンタル&販売していますが、もし手持ちのソリがあるなら、持って行ったほうが経済的です。
トイレは事前に意識しておくと安心
この公園で唯一のマイナス点に感じた点はトイレです。
公園の広さの割には数が少なくて遠いです。
遊び始める前に済ませておくと、途中で慌てずにすみます。
また、清掃はされているが「とてもきれい」とまでは言えない印象。
それに冬場は便座がめっちゃ冷たいです。
寒い時期は、近くの「万葉おおひら館」のトイレを利用するのがおすすめです。
(さらに遠いのが難ですが…)
メイン駐車場のトイレ

芝ソリ滑り場やアスレチックコースからは、かなり距離があります。
また、ピクニック広場からも、場所によってはとても遠いです。
記憶があいまいですが、おむつ交換台は無かった気がします。
四季彩苑付近にあるトイレ
こちらのトイレは冬期間は閉鎖されていました。
四季彩苑
今回は冬だったため殺風景ですが、
- 水芭蕉(みずばしょう)
- 花菖蒲(はなしょうぶ)
- 睡蓮(すいれん)
- 蓮(はす)
- 菖蒲(あやめ)
など、四季折々の花が楽しめる素敵な場所です。
池には長い歩道があり、歩くだけでも楽しいです。

池の東屋が風情があってステキです♪
池の中の歩廊
万葉クリエイトパーク まとめ
万葉クリエイトパークは、
- 県内随一とも感じる芝そりのスケール
- しっかり体を動かせるアスレチック
- 広々とした芝生と自然の癒し
がそろった、何度でも通いたくなる公園です。
また、
- 春:芝生でお花見
- 夏:青空の下でピクニック
- 秋:自然の景色を楽しみながら遊ぶ
- 冬:人が少なくのびのび遊べる
など、この公園は季節ごとに違った魅力があります。
ゴールデンウイークなど気候の良い季節は、芝生広場がテントやレジャーシートでいっぱいになることもありますが、冬は比較的空いていて、ゆったり遊べる穴場の時期です。
トイレの距離だけ少し気になりますが、それを差し引いても文句なしの★5。
「今日は外で思いきり遊びたいな♪」という日に、ぜひ訪れてみてくださいね。
周辺スポットも楽しみのひとつ
すぐ近くにある「万葉・おおひら館」は、道の駅のような施設です。
ここがまた楽しくて、
- 地元の特産品が豊富
- 野菜がとても安い
我が家では、万葉クリエイトパークに来たときは必ず立ち寄って、野菜をまとめ買いしています♪
遊び+お買い物で、ちょっとしたお出かけがさらに充実しますよ。


