モーランド本吉 まとめ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 訪問日 | 2026年4月19日 |
| 施設名 | モーランド本吉 |
| 評価 | ★★★★★(5/5) |
| 滞在時間 | 約3時間 |
| 入場料 | 無料 |
| 駐車場 | 無料 |
| 主な体験料金 | エサ代100円 ポニー乗馬300円 うさんぽ300円 |
| ひとこと | コスパ抜群でリピート確定の満足度! |
モーランド本吉は入場無料で楽しめる牧場
今回は孫と一緒に「モーランド本吉」へ行ってきた時の体験談です♪
宮城県気仙沼市にある「モーランド本吉」は、入場料・駐車場ともに無料で楽しめる牧場施設です。
正直に言うと、「しょぼいのかな?無料ってことは、あまり期待できない…?」と思っていたのですが、実際に行ってみるとその印象はかなり良い意味で裏切られました!
広々とした敷地の中で、ポニーやヤギ、牛がのんびりと過ごしていて、観光地化されすぎていない“本来の牧場らしさ”が残っているのが魅力です。

いわゆるテーマパーク型の牧場とは違い、自然の中で動物との距離が近い体験ができます♪

施設内には、
- 食事やお土産が楽しめる「べ~ごこハウス」
- 動物とふれあえる「まきばのがっこう」
などがあり、子ども連れでもしっかり遊べる環境が整っています。
しかも、
- エサやりやポニー乗馬などの体験が1回数百円でリーズナブル。
気軽にいろいろ体験できるのも嬉しいポイントです。
基本情報とアクセス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 〒988-0374 宮城県気仙沼市本吉町角柄15-4 |
| 営業時間 | 9:00~16:00 |
| 定休日 | 毎週 月・火曜日 (祝日の場合は翌日休業) ※パークゴルフは年中無休 |
| 電話番号 | ミルクハート館:0226-43-9006 べ~ごこハウス:0226-43-2468 まきばのがっこう:0226-29-6208 |
| 車でのアクセス | 三陸縦貫自動車道「小泉海岸IC」から約10分 |
| 電車でのアクセス | 気仙沼線BRT「本吉駅」からタクシーで約15分(詳細未確認) |
| 駐車場 | 無料(まきばの学校 約30台/ミルクハート館裏 約80台) |

子ども向けチェックポイント
- 動物との距離が近く、しっかりふれあえる
- うさんぽやポニー乗馬など体験が充実
- エサやりが気軽(100円)
- 全長123mのローラー滑り台あり
- ドッグランも併設
- トイレは清潔&多目的トイレあり
※注意点
- 坂道や階段が多く、ベビーカー移動はやや大変
- 体験は現金中心(セルフ支払いが多い)
実際に行ってみた感想|正直レビュー
正直なところ、行く前はそこまで期待していませんでした。
「無料だし、軽く遊べればいいかな」くらいの気持ちです。
でも、結論から言うと…
めちゃくちゃ良かったです!リピート確定レベル!!
特に印象的だったのは、動物との距離の近さ。
いわゆる観光地化された牧場と違って、自然な形で動物と触れ合えるのがすごく良かったです。
例えば、小岩井農場のように設備が整っている場所も楽しいですが、どうしても“テーマパーク感”が強めですよね。
それに比べてモーランド本吉は、良い意味で素朴で、しっかり「牧場に来た感」があります。
今回は約3時間滞在しましたが、孫は最後まで飽きることなく楽しんでいました。
仙台からだと少し距離はありましたが、三陸縦貫自動車道は無料区間も多く料金が安いですし、所要時間も日帰りレジャーとしては許容範囲です。
「あまり期待していなかったのに、すごく良かった」
そんな意味で、かなり満足度の高いスポットでした。
料金まとめ|入場無料&体験は格安でコスパ抜群
モーランド本吉の魅力のひとつが、やっぱりこの“コスパの良さ”です。
まず、入場料と駐車場はどちらも無料。
この時点でかなりありがたいのですが、さらに嬉しいのが体験料金の安さです。
主な料金はこんな感じ
・ポニー乗馬体験:1周300円
・うさんぽ(うさぎの散歩):15分300円
どれも気軽に体験できる価格なので、「ちょっとやってみようか」が気軽にできるのがいいところです。
ただし注意点もあります。
・セルフで箱にお金を入れるスタイルも多い
・小銭を用意しておくとかなりスムーズに楽しめる
一応、1,000円札でもスタッフに声をかければおつりはもらえますが、混雑時は手間になるので事前準備がおすすめです。
ちなみに、食事やお土産がある「べ~ごこハウス」では、現金以外の支払いが可能でした。(QR決済や電子決済・クレジット払いなど)
このあたりをうまく使い分けると、より快適に過ごせます。
どうぶつ体験談
①うさんぽ(うさぎの散歩)をやってみた

モーランド本吉でぜひ体験してほしいのが、この「うさんぽ」です。
名前の通り、うさぎと一緒にお散歩できる体験なんですが…これが想像以上に面白いです!
まず基本情報はこちら
・開催時期:春のオープン~6月末まで
・開催日:毎週日曜日(雨天・ぬかるみ時は中止)
・支払い:現金(セルフで箱に入れるスタイル)

受付後は、
- 15分は自分で時間を計る。
- 時間内であれば、うさぎの交代もOK
というのも地味に嬉しいポイントです。
実際にやってみると、「ぴょんぴょん可愛く散歩♪」というよりは、急に止まったり、逆に急発進したりと自由気まま。
全然思い通りにいかないのがリアルで面白い(笑)
なかなか動かなかったり、急に走り出したりと、完全にうさぎペースで、これには孫がかなり翻弄されていましたが、それも含めてすごく楽しそうでした。

しかも、うさぎはたんぽぽが大好きとスタッフから教えられたので、あげてみたら、ちゃんと食べてくれました。(葉も花も)

こういうちょっとした発見もあって、ただの散歩以上の体験になりました。
ちなみに、300円で1匹までなので、2匹同時に散歩したい場合は600円になります。
家族は一緒に歩けるので、みんなで見守りながら楽しめるのも良かったです。
今回はあまりの楽しさに、なんと2回体験しました!
(孫はさらに、あと2回ぐらいやりたい勢いだった 汗)
それくらい満足度の高いアクティビティでした。
②ポニー乗馬体験
子ども連れならこちらも外せないのが、ポニー乗馬体験です。

基本情報はこちら
・対象年齢:4歳~中学生
・時間:10:00~11:30/13:30~15:00
・支払い:現金

1周は正直あっという間なんですが、ただ乗るだけじゃないのがこの体験の良いところ。
ポニーを引いてくれるスタッフの方が、歩きながら牧場のことをいろいろ話してくれたみたいで、うちの孫はそれがかなり楽しかった様子でした。
乗り終わったあとには、まるで“牧場博士”になったかのように、いろんな豆知識を教えてくれました(笑)
こういう+αの体験があると、満足度が一気に上がりますよね。
ちなみにヘルメットは用意されていますが、「かぶらなくてもOK」と案内されました。
気になる方は着用しておくと安心です。
短時間ではありますが、300円でこの体験ができるなら十分すぎる内容でした。

緑色のネットの内側が「うさんぽ」エリア。
ポニー乗馬体験は、その外周を歩きます。
③動物エサやり体験
モーランド本吉では、気軽に動物とのふれあいも楽しめます。
中でも定番なのがエサやり体験です。

「うさぎふれあい広場」と書いてありますが、ヤギも同居していました。

エサは1袋100円で購入できて、中にはキャベツや人参が入っています。

このエサを、ポニー・ヤギ・ヒツジ・うさぎなどにあげることができます。
11時過ぎに中を見たら空っぽになっていて、エサやりを諦める人がいました。
その後に補充されたのかは不明ですが、早めのゲットがおすすめです。
実際にやってみると、動物たちの食いつきがかなり良くて、子どもは大喜び。
「次はどの子にあげる?」と、自然と会話も弾みます。
ちなみに「うさぎふれあい広場」の柵に、トングがたくさん用意されているので、小さい子はトングを使うのがおすすめです。
直接手であげるよりも安心して体験できます。

また、エサ代も現金での支払い(セルフ方式)なので、小銭を準備しておくとスムーズです。
派手な演出はないですが、その分、動物との距離が近くて“ちゃんとふれあっている感”があります。
こういうシンプルな体験が、意外と一番記憶に残るかもしれません。
まきばの学校の建物前には、いろんな遊び道具やおもちゃが置いてあります。
パークゴルフも楽しめます。
ローラー滑り台も大人気!思わず何度も滑りたくなる楽しさ
モーランド本吉には、全長123メートルのローラー滑り台もあります。
遊具のあるエリアまで、この坂の砂利道を登っていきます。
ゼーゼーハーハー…

景観も良いし、これが想像以上に楽しくて、子どもはもちろん大人でもつい何度も滑りたくなるレベル。

ローラー滑り台の“あるある”って、「お尻が痛くなる」ですよね。
料金箱にセルフで支払うスタイルになっていました。ですので、先に専用マットをレンタルしてから、滑り台に向かいましょう♪
(そうしないと、あの坂道を行ったり来たりになります 汗)

ローラー滑り台は、実際に滑ってみるとスピード感もあって、シンプルながらかなり満足度が高い遊びです。
他にも滑り台やアスレチック遊具があり、孫はこれに夢中になりすぎて、
放牧前の牛を見るチャンスを逃してしまいました(泣)

遊具は反対側から見た様子。東屋があります。
放牧の牛は“朝が狙い目”
広い農場では、牛がのびのびと放牧されています。
日によって放牧されている場所が違うそうで、私が訪れた日は遠くで放牧されていました。
ただ、早い時間であれば、放牧前の牛たちがまとまっていることもあり、迫力ある様子を見られるチャンスがあります。
今回は滑り台を優先してしまい、そのタイミングを逃してしまいました。
ところが!
ドッグランの隣のエリアに放牧されている牛を発見!
近くで見ることができました♪

べ~ごこハウスはお昼に大混雑!
食事やお土産が楽しめる「べ~ごこハウス」は、全体的にきれいで入りやすい雰囲気の施設です。


到着したときは比較的空いていましたが、お昼の時間帯になると一気に混雑。
レジには長い列ができていました。

提供されているメニューも充実していて、
鉄板焼き・ソフトクリーム・ドリンクなど、しっかり食事や休憩ができる内容です。

天気が良かったので、テラス席でソフトクリームを食べました♪
建物左側の芝生の席は、犬連れ専用席です。
テラス席からの風景♪
桜の季節だったので枯草が目立ちますが、新緑の頃にはかなり美しい眺めになるかも!

また、ここでは電子決済なども利用可能なので、現金メインの他エリアとは違ってスムーズに利用できます。
混雑を避けたい場合は、時間をずらして利用するのがおすすめです。
トイレ情報|子連れでも安心?設備の清潔さをチェック
トイレについても事前に気になるポイントですが、全体的に安心して利用できる印象でした。
「まきばのがっこう」と「べ~ごこハウス」には、多目的トイレが完備されていて、
おむつ交換ができるスペースも用意されています。

実際に利用しましたが、しっかり清掃されていて清潔感もあり、気持ちよく使えました。
子ども連れでも安心して利用できる環境です。
一方で、ミルクハート館の隣にある屋外トイレにも多目的トイレはありますが、
一般用トイレは和式タイプでした。

場所によって設備に違いがあるので、
小さいお子さんがいる場合は「まきばのがっこう」か「べ~ごこハウス」のトイレを利用するのがおすすめです。
行って分かった注意点
実際に行ってみて、「これ事前に知っておけばよかったな」と思ったポイントをまとめておきます。
現金(特に小銭)は必須
まず一番大事なのが、現金の準備は必須ということ。
特に「まきばのがっこう」では、エサ代や体験料金の多くが現金&セルフ支払いです。
箱にお金を入れるスタイルも多いので、小銭を多めに持っていくとかなり楽です。
1,000円札でも対応はしてもらえますが、混雑時はちょっと気を使います。
ベビーカーで動ける範囲は限られている
次に、ベビーカーはあまり向いていません。
駐車場周辺の施設内は問題ないですが、全体的に坂道や階段が多く、移動はけっこう大変です。
小さい子がいる場合は、抱っこ紐のほうが動きやすいと思います。

そして意外と盲点なのが、Googleマップのルート案内。
案内通りに行くと、かなり細い山道に誘導されることがあります。
実際、車同士のすれ違いが難しいレベルの道で、ちょっとヒヤヒヤしました。
今回は対向車が来なかったので大丈夫でしたが、運転に不安がある方は注意したほうがいいです。
昔からある牧場のようですので、カーナビが付いている車はそちらの案内のほうが安心かも。
あとは、体験系は天候や時期によって開催されないものもあるので、事前に軽くチェックしておくと安心です。
混雑状況・駐車場情報
今回訪れたのは4月中旬の日曜日の午前中(10時頃)でしたが、その時間帯はまだ人も少なく、かなりゆったり過ごせました。
駐車場は、
まきばのがっこう付近:約30台
(建物の裏側にもあります)

ミルクハート館の裏側:約80台
と、全部でそれなりの台数が停められます。
今回は、まきばのがっこう側に停める予定だったのですが、うっかり通り過ぎてしまい、そのままミルクハート館裏の駐車場に停めました。
結果的には問題なく利用できましたが、最初から目的の施設に近いほうを狙うと移動が楽です。
左下にある「パークゴルフはこちら」の看板がある場所を左折すると、「まきばのがっこう」の駐車場へたどり着きます。
そして帰る頃(13時前後)になると、駐車場にはかなり車が増えていました。
ただし、満車で停められないというほどではなく、「しっかり人はいるけど余裕はある」くらいの混雑感です。
お昼前後は「べ~ごこハウス(食事・お土産)」がかなり混み合っていて、レジには長い列ができていました。
食事を考えている場合は、時間を少しずらすだけでも快適さがかなり変わると思います。
全体的に、テーマパークのような激混みにはなりにくいですが、昼前後は人が増えるというイメージで行くとちょうど良さそうです。
(ゴールデンウィークなどはかなり混雑するそうなので要注意!)
ドッグランあり|料金・利用ルールまとめ
モーランド本吉には、ドッグランも併設されていて、愛犬連れでも楽しめるスポットになっています。

広々とした自然の中でのびのび遊べるのが魅力で、ワンちゃんのリフレッシュにもぴったりです。
利用にあたっては、いくつかルールがあります。

1.利用料金は1頭につき500円(協力金)
受付は「べ~ごこハウス」または「まきばのがっこう」で行います。
2.大型犬・中型犬・小型犬でエリア分けされている
愛犬のサイズに合った場所を利用しましょう。
主な利用ルール
- 犬から目を離さない
- フンなどは飼い主が責任をもって処理
- 攻撃性のある犬は利用不可
- 発情中・病気の犬は入場不可
- 人の食べ物やおやつの持ち込みは禁止
- 無断でのオフ会・イベントは禁止
また、トラブルについては自己責任となるため、マナーを守って利用することが大切です。
しっかり管理されたドッグランなので、ルールを守れば安心して楽しめる環境のようでした。
こんな人におすすめ
実際に行ってみて感じた、「モーランド本吉が合う人」はこんな方です。
まずはやっぱり、小さい子ども連れのファミリー。
エサやりやポニー乗馬、うさんぽなど、子どもが楽しめる体験がしっかり揃っているので、半日くらいは余裕で遊べます。
次に、コスパ重視でお出かけしたい人。
入場料・駐車場が無料で、体験もほとんどが数百円なので、「あまりお金をかけずにしっかり遊びたい」という人にはかなり相性がいいです。
それから、自然の中でゆったり過ごしたい人にもおすすめ。
テーマパークのような賑やかさというよりは、のんびりした牧場の空気感が魅力なので、落ち着いて過ごしたい方にはぴったりです。
逆に、
「とにかく映える写真スポットが欲しい」
「アトラクション感のある施設がいい」
という方には、少し物足りなく感じるかもしれません。
そういう意味でも、“素朴さ”や“リアルな体験”を楽しめる人ほど満足度が高い場所だと思います。
まとめ|リピート確定の理由
モーランド本吉は、正直そこまで期待せずに行った場所でしたが、いい意味で裏切られる体験になりました。
入場料・駐車場が無料という気軽さに加えて、
うさんぽやポニー乗馬、エサやりなどの体験がどれもリーズナブル。
それでいて、しっかり動物と触れ合える“牧場らしさ”が残っているのが大きな魅力です。
特に印象に残ったのは、
うさぎに振り回される「うさんぽ」と、ポニー乗馬でのちょっとした学びの時間。
どちらも派手さはないですが、だからこそ記憶に残る体験でした。
多少の不便さ(現金必須・坂道が多いなど)はありますが、それを踏まえても満足度はかなり高いスポットです。
仙台からは少し距離がありますが、三陸道を使えば十分行ける範囲。
「ちょっと遠出してでも行く価値あり」と感じました。
個人的には、リピート確定です!
周辺の立ち寄りスポット

このあと『道の駅 大谷海岸』へ行きました。
意外と時間がかからない距離でした。

