【宮城県利府町】榎川砂防公園で川遊び♪浅瀬で幼児も安心!生き物探しが楽しい穴場公園 | アラ還ばあば 孫とおでかけレポログ

【宮城県利府町】榎川砂防公園で川遊び!子連れファミリーに人気の穴場スポット

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まとめ情報

項目 内容
スポット名 榎川砂防公園(えのきがわさぼうこうえん)
おすすめ度 ★★★★☆
・自然観察にはGood!
・雑草の多さや設備面がイマイチ。
遊び内容 川遊び・生き物探し・自然観察
滞在時間目安 1~3時間程度
トイレ あり(和式・男女兼用)
※多目的トイレなし
おむつ交換台 なし
水道 あり
自動販売機 なし
駐車場 あり
(10台程度)
火気 禁止
おすすめ季節 春~夏
川の状況は、天候や前日の雨量によって日々変化します。
お出かけの際は必ず最新の情報をご確認のうえ、決して無理をせず、安全第一で楽しい時間を過ごしてくださいね。

 

はじめに

今回は、昨年の9月上旬に利府町の榎川砂防公園(えのきがわさぼうこうえん)で孫と川遊びをした時の体験談です。

当時は、9月に入りカレンダーの上では秋なのに、予想最高気温が32~33℃。
外へ出るとまだまだ真夏そのものという日でした。

こんな日はやっぱり水辺へ行きたくなりますよね♪

でもプールやレジャー施設へ行くとなると、お金もかかるし、人も多い……。

「気軽に水遊びできる場所はないかな~」

と考えていた時、ふと思い出したのが榎川砂防公園でした。

実はこの公園、セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ21)の裏手(西側)の道路沿い。
つまり、利府町から富谷市へ抜ける“塩釜吉岡線沿い”にあります。

そのため、以前から車で前を通るたびに気になっていた場所なんです。

ただ、道路から見える景色は少しひっそりした感じ。

正直なところ、
「ここ、本当に公園なのかな?」
と思って、立ち寄ったことはありませんでした。

ところが調べてみると、なんと川遊びの穴場らしい!

それを知ったら急に興味が湧いてきて、
「よし、今日はここに行ってみよう!」
ということになりました。

結果から言うと、泳ぐための川ではありませんが、生き物探しが好きなお子さんなら大喜び間違いなし♪

孫もすっかり夢中になって遊んでいました。

 

榎川砂防公園は実は2か所ある!?

現地へ向かう前に、一つ困ったことがありました。

それは……

榎川砂防公園が2か所あるように見えること。

利府町方面から向かうと左側に約650mほど離れた場所に公園が2つあり、どちらも榎川砂防公園として紹介されていることがあるのです。

Googleマップの口コミもごちゃ混ぜ状態。

読んでいても、
「それってどっちの公園の話?」
と激しく混乱!

よ~く調べてみると、

① 富谷市寄りの公園

富谷市寄り(県民の森に近いほう)の公園は、

  • 遊具なし
  • 駐車場は道路からよく見える。

② 利府町寄りの公園

利府町寄り(グランディ21の裏口近く)の公園は、

  • 遊具あり(かなり古い)
  • 駐車場は広め
  • 夏は草が生い茂って入口が分かりにくい

という違いがあるようでした。

もっと掘り下げて調べてみたら、こちらの公園は、

  • 草の無い季節は川が見えるけれど
  • 草が成長しているシーズンは、川までたどり着くのが困難」

というレビューも発見しました。

ちなみに春先の気候が良い日、ここを車で通りかかったら、川遊びをしている人がいました。

レビューの通り、草の丈が短いうちは大丈夫なのかも知れませんね。

結局どっちの公園!?

さて、川遊びできるのはどっちなのか……。

今回は一か八かで富谷市寄りの遊具がない方へ向かうことに。

到着するまで少し不安でしたが、結果的にはこちらが大正解!
「川遊び」で紹介されている写真と同じ場所でした。

なので、川遊び目的なら①の富谷市寄りの遊具なし公園のほうおすすめです♪

浅瀬が広がり、安心して孫を遊ばせられる環境が整っていました。

 

アクセスと駐車場

…ということで、
今回は富谷市寄り(県民の森寄り)のほうの榎川砂防公園でご紹介いたしますね。

項目 内容
施設名 榎川砂防公園
(えのきがわさぼうこうえん)
住所 〒981-0122
宮城県宮城郡利府町菅谷女ケ沢
※グランディ21の裏手(西側)の道路沿い
利用料金 無料
駐車場 あり(無料)
※10台程度
トイレ あり
(和式の個室がひとつだけ)
水道・水飲み場 あり
自動販売機 なし
アクセス(車) ・仙台市中心部から約30〜40分
・利府駅方面から約12分
(約4.8km)
電車 JR東北本線(利府支線)「利府駅」から車で約7〜8分
(徒歩だと45分以上かかるため、子連れ徒歩は現実的ではありません)
バス 利府駅より宮城交通バス「菅谷台経由」または「青葉台経由」に乗車、「湯場」バス停下車 徒歩約2分
おすすめの交通手段 車でのアクセスがおすすめ
主な遊び 川遊び・生き物探し・自然観察

※公共交通機関でも行けますが、駅からはかなり距離があります。
川遊び道具や着替えを持参することを考えると、車でのアクセスがおすすめです。

榎川砂防公園の駐車場

  • 駐車場は 10台程度(無料)
  • 利府町から富谷市へ抜ける「塩釜吉岡線」沿い(グランディ21の裏手)にあります
  • 公共交通機関は不便なので、 車でのアクセス必須!
  • 駐車場から川まではすぐ近く!

到着したのは 午前10時45分頃

すでに残り2台分しか空いていませんでしたが、案外入れ替わりが早く、駐車場はどんどん空いていきました。

  • 泳げるほど深い川ではない
  • テントを張るような場所がない
  • バーベキューはできない場所

そのため滞在時間は短いのかも知れません。

早めに来た人たちが、どんどん帰っていった…という感じで、30分ほど経ったら、5台ほどしか停まっていませんでした。

 

地元民から長く愛される公園

観光ガイドには大きく載らないことも多い榎川砂防公園ですが、地元では昔から親しまれてきた場所だそうです。

特に利府町周辺で子育てをしている家庭にはよく知られており、「川遊びデビューならここ」という声もあるそう。

地元の保育園が、2歳前後と思われる園児たちを連れて川遊びをしている記事も見つけました。
小さな子どもたちが遊べるくらいなので、川遊びデビューにもぴったりの場所だと思います。

 

川の様子(深さ・流れ・安全性)

車を降りて川を見た瞬間、
「うっ!」
と思わず声が出そうになりました。

草がすごい!

想像以上にぼうぼうです。

私はマダニに刺されるのが嫌なので、できるだけ草むらは避けたい派。
(2年に一度は草むらで変な虫に刺されて、しんどいため)

そこで川へ降りたらすぐに水の中へ入り、できるだけ川の中を歩くことにしました。

これまで孫と一緒に、蛇石せせらぎ公園や三滝堂周辺など、いろいろな川へ行きました。

その中でも榎川はたぶん一番浅い川です。

 

駐車場から階段を下りて最初にたどり着くのは、天然の川っ!って感じの場所です。

水がきれい!

まずは上流に向かって、歩いてみました。
すごく浅い!

さらに上流へ進むと、堀のようになっています。

上流のほうは用水路として整備されているので、足元もコンクリートになっていて歩きやすかったです。

どんどん上流へ向かって水の中をじゃぶじゃぶ進んでいくと、周囲の草木が生い茂り、川幅も少し狭くなってきました。

この先は狭くなっているので、これより先に進むのはやめました。
手前の段差になっている場所は、ちょっとだけ深くなっていました。

 

いったんスタート地点に戻り、今度は下流を目指します。

駐車場付近より下流側に進むと、ふたつの流れが合流している場所にたどり着きました。
上流側はふたつの小川があります。右側がいま来た方向。
深さは足の甲くらい。深い場所でも足首程度です。

左側の上流は川幅がかなり狭く、水がチョロチョロ流れている程度でした。

ふと左を見ると、東屋とイスがありました。
熊が登場しそうなほど深い茂みだったので、行くのは控えました。

下流へ進みます。
橋の近くが一番深い場所でしたが、それでも大人のひざ程度。

私は着替えを持ってきていなかったので、その先までは行きませんでした。

上流から泥水が流れてくるせいなのか分かりませんが、下流はかなり濁っていました。

 

周りを見ると、1歳後半くらいの小さなお子さんも川を歩いていて、それを見ながら、「確かに川遊びデビューにはぴったりかも♪」と思いました。

もちろん自然の川なので油断は禁物ですが、一般的な川遊びスポットと比べるとかなり安心感があります。

 

水はきれいだけど歩くと濁る

水そのものは透明感があってきれいでした。
ただし川底が泥質なので、歩くとすぐに濁ります。

特に人が多い場所では濁りやすい印象です。

一方で上流のコンクリート部分は濁りにくく、水がとてもきれいでした。

場所によって表情が変わるのも面白いですね。

↓これは下流側の橋の上から撮影したもの。

上流に何人もいるせいなのか、元々なのか、
上流の透明度が嘘のように、下流は水がかなり濁っています。

 

ライフジャケットは必要?

正直なところ、
「ここならライフジャケットいらないかな?」
と思うくらい浅い川でした。

それでも自然相手ですから何があるか分かりません。

今回もいつも通り、孫にはライフジャケットを着せました。
結果的には着ていて良かったと思います。

本人もすっかり慣れていて、嫌がることなく遊んでいました♪

 

川底は意外といろいろ

川底は場所によってかなり違います。

  • 泥っぽい場所
  • 石や岩がある場所
  • 上流には、石畳やコンクリートになっている場所

など。

そのため素足はおすすめできません。

マリンシューズベルト付きサンダルが安心です。

ちなみに私はビーチサンダルでした(笑)

岩場では少し滑りそうになったので、
「やっぱりマリンシューズにすれば良かったな…。」
と思いました。

 

生き物探しが楽しい!

榎川は浅くて泳ぐには向きませんが、その分 生き物観察の宝庫 です。

川エビ(網ですくえば簡単に入る!)

ドジョウ

他にも、

  • メダカ
  • タガメ?やヤゴなどの水生昆虫

など。
孫も大喜びで夢中になって生き物を探していました。

川遊びというより「自然観察」「生き物捕り」がメインの楽しみ方ができます。

 

設備(トイレ・水道・東屋など)

トイレ

駐車場の端にあります。

建物は古びていますが、中は清潔感がありました。

でも和式なので、小さなお子さんにはやや不便かも。

水道

手足を洗える水道があります。
この規模の公園で水道はありがたい!

川や海へ行くとき、我が家はいつも2リットルのペットボトルにお湯を入れて持参しているのですが、ところが蛇口をひねると意外にも温かい水!

炎天下で水道管が温まっていたのでしょうか。

孫も冷たがらずに洗えたので、持参したお湯は出番なしで済みました。

東屋もある!

日陰で休憩可能なのは、この東屋ぐらい。
レジャーシートを広げるスペースは草が多くて不向きです。

自動販売機

ありません。

近くに店もないので、飲み物は忘れずに持参しましょう。

 

持って行ったほうがいいもの

  • マリンシューズやベルト付きのサンダル(滑り防止)
  • ライフジャケット(浅いけど安心のため)
  • 虫よけスプレー・かゆみ止め(草むらが多い)
  • 網、バケツ、水槽など(エビや魚を捕まえる用)
  • 着替え・タオル(思った以上に濡れます)
  • 飲み物・軽食(自販機なし)
  • 日よけグッズ(帽子や日傘、東屋以外は日陰少なめ)

特に網は必須です!
生き物探しの楽しさが何倍にもなります♪

 

注意点

熊出没注意の看板あり → 早朝や夕方は避けた方が安心。

  • 増水時は危険 → 雨の後は利用を控える。
  • バーベキューや火気厳禁 → 川遊び専用の公園です。

 

榎川砂防公園 まとめ

榎川砂防公園は、最初は「寂れた公園かな?」と不安でしたが、実際に行ってみたら孫も大満足の川遊びができました。

  • 浅くて流れが穏やか
  • 小さな子どもでも安心して遊べる
  • 生き物観察がたっぷり楽しめる
  • 駐車場&水道あり

という、子連れファミリーにぴったりの川遊びスポット でした。

ただし、

  • 夏は草が生い茂っている
  • トイレは和式
  • ピクニックや長時間滞在には不向き

といった点もあるので、「サクッと2~3時間、生き物を捕まえながら川遊びを楽しむ」スタイルがおすすめです。

 

周辺の子連れおすすめスポット

榎川砂防公園の近くには、子連れ・孫連れで楽しめるスポットがたくさんあります。

川遊びとあわせて立ち寄るのもおすすめです。

宮城県 県民の森

一番近いのがここ『宮城県 県民の森』

大規模なアスレチックコースがあります。

初めて孫と訪れた時には、「えっ!?ここを進むの!?」
と、スタート地点からビビりました(笑)
(アスレチックコースは、年中以下のお子さんにはハードル高め。)

また、『宮城県 県民の森 中央記念館』内には、ちょっとした水棲生物が見られたり、様々な自然の展示物があります。

また、小さいお子さんが休憩できるコーナーもあります。

木の実などを使った工作もできますので、アスレチック抜きでも十分楽しめます。

 

 

グランディ・21(宮城県総合運動公園)

県内1長いのでは?(ばあば調べ)」というローラー滑り台が有名。

それだけではなく、遊具がかなり豊富!

(すべり台だけでも、いくつあるんだろう~。)
と思えるほど。

幼児用の遊具もあります。

駐車場も広く、我が家ではリピ率多めの公園です。

 

 

イオンモール新利府 南館・北館

2026年5月の時点で、東北最大規模と言われるイオンです。

大型ショッピングモールの中には、フードコートやキッズスペースも充実。
ベビールームや授乳室もあり、小さなお子さん連れでも安心です。

また、子ども向け職業体験施設「カンドゥー新利府」や、思いっきり体を動かして遊べる屋内型アクティビティ「VS PARK」もあります。

川遊びのあとに立ち寄って食事や買い物を楽しむのに便利です。

 

モリリン加瀬沼公園(ラプラス公園)

広大な敷地に大型複合遊具はじめ、豊富な遊具や広場があり、子どもが思い切り体を動かせます。

ベビーがくつろげる部屋もあり、乳幼児~児童の幅広い年齢層が楽しめます。

2025年には園内に『ラプラス公園』もオープン。
ポケモンファンにも人気の公園です。

 

ぺあくる

ぺあくるは、利府町にある子育て世代に人気の屋内施設です。

規模は小さめですが、天候に左右されずに利用できるため、雨の日や暑い日、寒い日のお出かけ先としても重宝されています。

小さな子どもが安心して遊べるスペースが整備されており、親子でゆったりとした時間を過ごせるのが魅力です。

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